今回の回答では、受験の段階で「1次済みで2次から」または「2次リベンジ」を選び、2次試験の添削については「人に見てもらいたい」を選んだ人がこのタイプに該当します。1次試験の知識はすでに一定の水準にあり、あとは2次試験の答案の書き方をどう仕上げるかが課題という段階です。予算も20万円前後まで許容する回答が多く、添削の質を重視する姿勢がはっきり出ています。2次試験は正解が公表されないため、独学のまま突き進むと自分の答案の癖に気づかないまま同じ失点を繰り返してしまうことがあり、第三者による添削の必要性を強く感じている層といえます。
2次専門校が候補の中心になる理由
2次試験は模範解答が公表されない記述式のため、独学や1次込みの総合講座だけでは答案の型を客観的に評価してもらう機会が限られます。添削の丁寧さで知られるMMCは通期フルパックがライブ310,000円・アーカイブ250,000円、2次専門20年超の実績を持つAASはWEB総合本科155,000円〜203,000円で、いずれも1次対策を含まない代わりに添削回数と講師との距離の近さに強みがあります。
総合講座から2次だけ強化する選択肢
2次専門校の費用がまとまった負担になる場合は、1次から2次まで一貫して受講できて2次の添削も手厚いアガルートも比較対象になります。価格は195,800円〜217,800円で、2次合格特典として受講料が実質無料になる制度がある点も特徴です。1次試験にまだ不安が残るなら総合講座、1次はすでに固まっていて添削の量と質を突き詰めたいなら2次専門校、という基準で選ぶと判断しやすくなります。
添削を受ける際に見ておきたい点
2次試験の添削は、単に点数や順位を返すだけのものと、答案の書き方の癖や設問要求とのズレを具体的に指摘してくれるものとで質に差があります。無料相談や体験添削を用意している講座であれば、申込前に一度答案を見てもらい、指摘の粒度や講師とのやり取りのしやすさを確認しておくと、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。通期の受講料とは別に、模試や答練が別料金になっている講座もあるため、総額でいくらかかるかを事前に確認してください。
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この診断は回答内容にもとづく目安です。