ダンシ君のサブノートは、1次試験の知識を「聞き流し」で反復するのに向いた無料のYouTubeチャンネルです。運営者は令和元年度に1次・2次をストレート合格した診断士で、受験生目線でまとめられた解説が中心です。

基本情報
| 形態 | YouTube+ブログ(無料) |
|---|---|
| チャンネル | @Danshikun-Subnote |
| 規模 | 登録者数1.68万人/動画128本(2026年7月26日時点) |
| 運営者 | 令和元年度に1次・2次ストレート合格した中小企業診断士 |
| 対象 | 1次受験者(全科目の知識確認・スキマ時間の反復) |
| 価格 | 無料 |
特徴:「1問1答」で知識を回せる
このチャンネルの中心にあるのが、【聞き流し】中小企業診断士基礎知識1問1答のシリーズです。経済学・財務会計といった科目ごとに、Q1〜Q50のような単位で問いと答えが読み上げられる形式になっています。
手を動かさずに知識を回せるため、通勤・家事・移動中といった「テキストを開けない時間」を学習に変えられるのが最大の価値です。1次は7科目という物量との戦いになるため、この種の反復教材を持っているかどうかで、直前期の詰め込み効率が変わります。
動画本数は128本と、ほらっちチャンネル(1,186本)に比べると少なめですが、1本あたりの情報密度が高く、必要な科目だけを繰り返し聞く使い方に向いています。
注意点:理解より「確認」の教材
1問1答形式はすでに学習した内容の確認・定着には強い一方、初めて学ぶ論点の理解には向きません。テキストや講義で一度理解した後の反復ツールとして位置づけるのが適切です。
また、法改正や白書の更新がある科目(経営法務・中小企業経営政策)では、動画の投稿時期に注意してください。古い年度向けの内容がそのまま残っている場合があります。
実際に使った感想
1次の暗記科目を回す段階で、スキマ時間の反復教材として利用しました。
スタディングや診断士ゼミナールの講義で一度入れた知識を、聞き流しで何度も上書きするという使い方です。机に向かう時間を増やせない社会人にとって、「机に向かわない時間」をどれだけ学習に変換できるかは合否に直結します。その意味で、この種の音声教材は費用ゼロで得られる効果が大きいと感じています。
ただし、これ単体では演習量が不足します。スピード問題集や過去問と組み合わせて初めて機能する補助教材という位置づけです。
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※チャンネル登録者数・動画本数は2026年7月26日時点で公開ページから確認した数値です。内容は変更されることがあります。