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講座レビュー 更新日 2026.07.26 文・コンパス管理人

産業能率大学の診断士通信研修を検証|3.63万円で添削つきは買いか

添削つきの通信研修を低価格で提供する老舗の教育機関です。法人研修としての実績が長く、じっくり自分のペースで添削を受けながら1次対策をしたい人に向きます。

産業能率大学 総合研究所 通信研修のページ
産業能率大学 総合研究所の通信研修ページ。企業向けの通信教育ソリューションとして日本最大級400コース以上を掲げている出典: 産業能率大学 総合研究所(2026年7月26日取得)

基本情報

形態 通信研修
対象 添削つきで1次をじっくり学びたい人
価格 36,300円(1次)
公式サイト https://www.hj.sanno.ac.jp/distance-learning/

特徴

産業能率大学総合研究所の通信研修は、1次試験対策のコースが36,300円という低価格で、添削7回・受講期間7ヵ月(在籍14ヵ月)というカリキュラムが組まれています。法人研修としての実績が長い老舗で、テキストと添削を軸にした学習スタイルが特徴です。動画講義中心ではなくテキストを読み込みながら自分のペースで進めたい人や、添削によるフィードバックを受けながら理解度を確認したい人に向いています。

注意点

動画講義を中心とした学習スタイルには向いておらず、テキストベースの学習に抵抗がない人向けのサービスです。個人向けの口コミや体験記の情報が少なく、実際の添削の質や学習効果を事前に把握しにくい面があります。1次・2次セットのコースなど、1次対策コース以外の詳細は公式サイトで直接確認する必要があります。

向いている人
添削を受けながら自分のペースでじっくり1次対策を進めたい人/テキストベースの学習に抵抗がない人
向かない人
動画講義中心の学習スタイルを好む人/口コミや受講生の実績情報を重視する人

公式サイトで確認できること

  • 診断士講座は企業向けの「通信研修」の一部として提供されている
  • 通信研修全体では日本最大級の400コース以上のラインアップを掲げている
  • 個人受講も可能だが、設計思想は法人研修寄り

運営者の見解

ここは「診断士専門校ではない」という前提を理解して選ぶ必要があります。価格が抑えられている代わりに、受験テクニックや2次の答案指導という点では専門校に及びません。

逆に、会社の自己啓発支援制度・研修費用で受講できるのであれば費用対効果は跳ね上がります。勤務先の制度を先に確認してから検討する価値のある選択肢です。

産業能率大学の公式サイトを見る

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※価格・内容は2026年7月時点の調査値です。