書籍と無料のYouTube講義を組み合わせて1次試験を低コストで対策できる、独自路線の予備校です。2次では「抽象化ブロックシート」という独自メソッドに固定ファンがいます。

基本情報
| 形態 | DVD/Web通信 |
|---|---|
| 対象 | 1次を安く、2次は独自メソッドで学びたい人 |
| 価格 | 公式サイト参照 |
| 公式サイト | https://www.tbcg.co.jp/ |
特徴
TBC受験研究会最大の特徴は、市販の「速修テキスト」(早稲田出版)を購入すれば、それに連動した予備校水準の無料講義動画をYouTubeで視聴できる点です。書籍代だけで1次試験の主要科目をひととおり学べるため、独学志向で費用を抑えたい人にとって有力な選択肢になります。2次試験対策では「抽象化ブロックシート」という、与件文の情報を抽象化して解答の骨子を組み立てる独自メソッドを展開しており、この解法が合うと感じる受験生からは根強い支持があります。合格者向けにはZOOMプレゼン実践会やライティング講座といった特典講座も用意されています。
注意点
2次集中DVD通信講座など講座本体の価格は公式サイトに常時掲載されておらず、料金体系が分かりにくい面があります。第三者情報では20万円台という声もあるため、興味がある場合は問い合わせて確認する必要があります。教材や講義スタイルがDVD中心でやや古めのUIという口コミもあり、動画配信サービスに慣れている人には使い勝手の面で見劣りする可能性があります。「抽象化ブロックシート」のメソッドが自分の思考プロセスに合うかどうかは、無料動画を視聴して事前に確かめておくとよいでしょう。
公式サイトで確認できること
- 公式サイトのトップに講義動画のサムネイルが多数並び、無料で視聴できる講義がカリキュラムの中心にあることが一目でわかる
- 合格体験記が独立したメニューとして公開されている
- 速修テキストと動画講義が連動する設計になっている
運営者の見解
TBCの特徴は「書籍代だけで予備校クラスの講義が見られる」という一点に尽きます。速修テキストを購入すれば、対応する講義動画が無料で視聴できるため、独学とオンライン講座の中間にあたるコスト構造になります。
費用を抑えたいが独学の動画なしはつらい、という人には合理的です。ただし演習量と2次の添削は別途手当てが必要です。詳しくはTBC速修テキストの記事をご覧ください。
※価格・内容は2026年7月時点の調査値です。