TAC講座の公式テキストとしても使われる、独学1次試験対策の定番書籍です。演習の軸となる教材を探している人に向きます。

基本情報
| 形態 | 書籍(1次) |
|---|---|
| 対象 | 1次独学者 |
| 価格 | 1,870円〜2,860円/科目 |
| 公式サイト | https://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/111891 |
特徴
最速合格のためのスピードテキストとスピード問題集は、TAC講座の公式教材としても採用されている実績があり、独学者にとっても1次試験対策の定番として広く使われています。スピードテキストが各科目2,860円、スピード問題集が各科目1,870円で、テキストと問題集がセットで完全に対応している点も学習を進めやすくしています。7科目すべてをこのシリーズでそろえれば、独学でも予備校の教材に近い網羅性を確保できます。
注意点
7科目すべてをそろえるとそれなりの費用になるため、苦手科目から優先して購入するなど計画的に揃える工夫が必要です。テキストだけでは演習量が不足しがちなので、過去問題集など別の教材と組み合わせて使うことが前提になります。年度改訂があるため、購入時は最新年度版かどうかを確認してください。
向いている人
インプットとアウトプットが対応した教材を一式揃えたい1次独学者
向かない人
できるだけ費用を最小限に抑えたい人
実際に使った感想
1次試験対策の演習の軸として、1年目から継続して使用しました。テキストと問題集が完全に対応しているため、インプットとアウトプットを効率よく往復できたのが良かった点です。
公式サイトで確認できること
- 2026年度版のスピードテキストは1科目2,860円(会員価格10%OFF)
- 7科目それぞれに単品があり、テキストと問題集が対になっている
- TACの講座で使うテキストがベースになっている
- TAC出版サイトで正誤表・法改正情報が公開されている
7科目そろえるといくらになるか
ここは正直に計算しておくべきです。テキスト7冊+問題集7冊をそろえると、定価ベースで3万〜4万円規模になります。
つまり「独学だから安い」とは限りません。診断士ゼミナール(27,280円〜)のような低価格講座と、金額だけならほぼ変わらない水準です。
それでも市販テキストを選ぶ理由があるとすれば、科目ごとに合う教材を選べる自由度と、法改正情報・正誤表が版元から出る安心感です。費用の全体像は独学完全ガイドで整理しています。
※価格・内容は2026年7月時点の調査値です。