春の「ステップアップ模試」と直前期の「ファイナル模試」という2段階で実力を測れるLECの模試です。学習の進み具合に応じて段階的に力試しをしたい人に向きます。

基本情報
| 形態 | 会場+自宅 |
|---|---|
| 対象 | 1次・2次受験者(模試希望) |
| 価格 | 公式サイト参照 |
| 公式サイト | https://www.lec-jp.com/shindanshi/ |
特徴
LECの全国模試は、1次・2次それぞれに「ステップアップ全国模試」と「ファイナル全国模試」という2段階の構成が用意されています。春先のステップアップ模試で現時点の弱点を把握し、直前期のファイナル模試で本試験に向けた最終調整をするという流れで活用できます。会場・自宅・オンラインといった複数の受験形式に対応しており、自分の環境に合わせて受けやすい点も特徴です。
注意点
受験料は公式サイトで確認する必要があり、時期によって申込方法や価格が変わることがあります。模試はあくまで学習の進捗確認のための材料であり、判定結果がそのまま本試験の合否に直結するわけではない点は理解しておく必要があります。
向いている人
春と直前期の2段階で学習の進み具合を段階的に確認したい人
向かない人
模試を一度だけ受けて済ませたい人
実際に使った感想
3年目にLECの全国模試を受験し、本試験前の到達度を確認する材料として活用しました。
公式サイトで確認できること
- 全国模試はステップアップ模試 → ファイナル全国模試の2段階構成
- 会場受験・自宅受験・オンラインから選べる
- 2次は複数の採点者による添削が特徴として挙げられている
2段階構成をどう使うか
この2段階構成には明確な意味があります。ステップアップ模試は「弱点を洗い出す」ため、ファイナル全国模試は「本番形式に慣れる」ためです。
おすすめはステップアップを早めに受けて弱点事例を特定し、そこを2か月潰してからファイナルで仕上がりを確認するという使い方。両方を「判定を見る場」にしてしまうと、間の期間が活きません。
模試の位置づけ全体についてはTAC公開模試の記事もあわせてご覧ください。
※価格・内容は2026年7月時点の調査値です。